【ローズステークス2018】一週前予想と先週の結果報告
今回はローズステークス2018の予想を中心とした記事です。
昨年は◎ラビットランから大本線で仕留めたレースでしたが
本当に早いものでもう1年の日付が経つのですね…。
2018年は主力級の馬たちは殆どが直行で秋華賞なので
ここでなんとかしたい馬のオンパレードと言う感じ。
波乱の余地も十分秘めているレースと言えそうなので
予想も気合い入りますが昨年同様仕留めたい所ですね!
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先週の結果報告
まずは本題に入る前に先週の結果報告から行います。
9月度に入って2歳戦については好調をキープしています。
というより7,8,9月と連絡して勝ちを継続中ですが
今後もまず負けるのは考えづらいレベルではあります。
VIP配信の方は前回の募集時にもお伝えしましたが
総回収率は200%を狙って提供を続けています!
参加されている皆様は感じていると思いますが、
今の調子を維持したら200%…はっきり言って狙えます。
【先週の勝ち組P 2歳戦推奨馬】
土曜
中山5R リバーシブルレーン 2番人気1着
単勝4.0倍
日曜
中山4R ガルヴィハーラ 1番人気1着
阪神5R メリーメキング 2番人気5着
中山5R チャーチスクエア 1番人気2着
先週は事前から分かる情報ですと堅めの馬が多かった。
その為目立った配当はなかったですが4頭中3頭馬券内。
当然、2歳戦の9月の推奨馬回収率は100%超えを継続中。
そしてVIP配信ですがこちらが先週も爆裂しました!
土曜日は結構厚めの勝負がガツッとハマってまずは回収。
勝負レースは中山1Rのキタノオドリコ。6番人気でした。
【実際に配信した予想配信】
中山1R
狙いはキタノオドリコ。条件替わりでここは一発ある。
相手筆頭は15ここはまぁ来そうですよね。
後は11,12は普通に抑えます。
◎ 6
☆ 11,12,15
消しは3,9,10,16
馬連6-11,12,15
後は、◎ー☆ー消した馬以外の3連複や3連単も購入します。
【結果】
1着 ☆ エコロディアマンテ
2着 ◎ キタノオドリコ
3着 抑 ニシノオウキ
個人的には厚めの勝負をして回収率470%前後達成!
こんな楽勝な馬連が2920円ついてくれたのが全てでした。
そしてもう一本どかっとハマったのが阪神5Rでした。
ここは勝ち組Pでは難解なレースとしてお伝えしました。
ただ、直前のパドックを見て有力馬がどれも太め残り。
逆に明らかに初戦から獲りに来ている馬がいたので勝負。
【実際にVIP配信で送った内容】
阪神5R
全体的に太め残りの馬が揃った一戦。
だが、新馬戦でしか走らない典型例の6番マイネル。
初戦から小柄でスタートも早そうで荒れ馬場行けそう。
前に行くだろうし粘り込める余地あると思いますよ。
複勝6 馬連6-1.2.3.4
3連単マルチ 6-1,2,3,4
【結果】
1着 ☆ シャドウエンペラー
2着 ◎ マイネルリャードフ
3着 ☆ ダノンレグナム
3連単は爆裂して45120円もついてくれました!
馬連も4点で6310円と素晴らしい配当を取れたので
ここは個人的にも少額でしたがなかなかの回収に。
そして日曜のVIP配信は痛恨のレースがありました><
中山5Rだったのですが、勝ち組Pでは堅い軸として13を提供。
後は直前パドックで最も良かった6番を組んで勝負。
【実際に配信で送った内容】
難しい。13が軸なのは当たり前だが後は馬体良い馬中心に。
馬連 6-13
3連単マルチ 13-6ー1,2,7,8,11,12,16
【結果】
1着 ○ ヘリングリング
2着 ◎ チャーチスクエア
3着 消 ハードエイム
痛恨の3着抜け。3連単の配当は226000円。
的中なら…今年の2歳戦回収率500%位まで伸びてました><
馬連的中だったのでレース単体ではプラスでまとめられましたが
日曜は土曜の浮きを若干減らす形でフィニッシュとなりました。
個人的な今週の2歳戦回収率は約250%。
毎週2歳戦はプラスで終える事が出来ているので
この調子で行けばなんとか今年もプラス域が見えてきました!
2018年は上半期で凹んで回収率100%割れが続いていました。
2歳戦の好調を維持できれば今年もプラス域狙えるので
ガッツリ勝負してやっていきますよー!
重賞の方は相変わらずダメダメ><
なんとか修正してこの秋はガツッと仕留めたい所です!
気持ち引き締めてやっていくのでよろしくお願いいたします!
と言うことで前置きが長くなりましたがそろそろ本題へ。
ローズステークス一週前予想
冒頭でも書いた通りではありますが、今年は有力馬がほぼ不在。
オークス1-5着馬は1頭も出てこず下位組ばかりが揃います。
桜花賞組も同じように有力馬の出走は皆無となっていますね。
唯一桜花賞4着馬のトーセンブレスが出てきますが
マイル以下向きで何ならスプリント路線の方が魅力的な馬。
古馬になって馬体がどの様になってくるか?ではありますが
母系から考えても更に短距離向きになってきそうな気はする。
1番人気濃厚のサトノワルキューレは確かにここでは力は上。
ただ、陣営がこだわって2400mを使っていたのを見ても明らかで
大目標はオークスだったはずでここは叩き台の一戦だろう。
次の目標はローズSのハズがないし…メイチ度合いは?
そうなってくると狙いは残念なローズSではありますが
秋華賞出走に向けてとにかくここでなんとかしたい馬でしょう。
更に、言うまでもありませんがここ最近の近代系は
とにかくノーザンF生産馬の台頭が目立ちすぎています。
当然ながら賞金が足りていないノーザンF生産馬には要注意。
それと力はあるのに惜しい競馬が続いている馬も要注意。
例えば1000万条件で取りこぼして賞金が足りない馬や
500万を勝ったがまだ秋華賞への出走が確定していない馬など。
と言うことでこの2つの条件を兼ね揃えている馬がいるのですが
その馬についてはランキングにて発表させて頂きますね。
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馬が左回りだとささりながら走っているのは確かだが
ここ2走連続で鞍上の乗り方は100点とは言えない乗り方。
今回は鞍上乗り替わりで何としても権利を獲りたい立場。
ハマれば一発は十分あるしまさに昨年のラビットラン激似。
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2冠馬アーモンドアイは早々と秋華賞に直行を決めた。
更にラッキーライラックは右後脚の球節部に腫れが出て回避。
オークス後に軽度の骨折が判明したリリーノーブルも本番直行。
これにより今年は桜花賞・オークス好走馬は皆無の形になった。
本来、前哨戦であれば、賞金を十分に持っている実績馬は
ココで勝ち負けする必要はなく、あくまで叩き台としての出走。
一方、秋華賞出走の賞金ボーダーにいる馬などは、
例年のように「何としても権利を獲りたい」と“ココがメイチ”と
勝負掛かりであることが多いが、実情はそう単純ではなく、
陣営の複雑な思惑が絡むのがトライアルレースなのだ。
実際に、昨年のローズSは人気の実績馬が揃って惨敗。
一昨年はて当社的中の立役者のクロコスミアが2着に好走。
3年前は伏兵・タッチングスピーチがレースを制した。
そして当社は今年も、一発狙う激走穴馬の存在を…
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