【京都金杯2018】予想と枠順確定後見解
今回は京都金杯2018の予想を中心とした記事を書いてきます。
枠順も確定し、後はレース当日を迎えるだけとなりましたね。
なんだかんだで頭数が減って13頭立ての一戦となるのですが
有力馬は真ん中~外寄り枠に集まる形となった感じですね。
そもそも圧倒的に内枠有利なのが京都金杯の傾向なのですが
果たしてどういう結果になるのか?予想していきたいと思います。
有力出走馬の枠順配置
まずは実際に確定した枠順からお知らせしておきます。
有力馬の配置は…
2枠2番 ラビットラン
5枠7番 レッドアンシェル
6枠9番 ブラックムーン
7枠11番 キョウヘイ
8枠12番 ウインガニオン
8枠13番 クルーガー
なんとなくですが荒れる余地が出てきた枠順配置と言えそう。
前回の記事でも冒頭でもお伝えしたかもしれませんが、
京都金杯は基本的に内枠が有利になりやすいレースです。
中山金杯と比較するとまだ差し馬の台頭はあるのですが
基本は外々ぶん回して伸びてくる馬が上位に来るというより
「内枠をぴったり回ってIN差し」する馬が有利になってくる。
枠順確定後予想見解
では、枠順が決まって競馬がしやすくなったのはどの馬か?
個人的にはクルーガーが内枠を引いたら面白いかな~
と思っていたのですが、まさかの8枠13番で大外配置w
4走前のマイラーズCでIN差しの形の競馬をして勝っていて
あれと同じことが再現できる今回はチャンスあったはず。
ですが、この枠ではちょっと厳しくなりましたね…。
ラビットランはターコイズD⇒京都金杯と謎のローテ。
ただ、なんとしても賞金加算しておきたい気持ちは強そう。
500万勝ち⇒ローズS勝利の賞金しかこの馬は持っていないので
この調子で行くなら大舞台への出走が厳しくなってくる。
その為の京都金杯出走と言う感じである可能性は高そう。
そして最も馬券圏内に来る可能性が高そうなレッドアンシェル。
真ん中の枠はどうでしょうねぇ…。
変な癖がある馬ではないので問題ないと思いますが
この枠から下手に挟まれるような形になる可能性もありそう。
当たりの優しい福永JK⇒強めの幸JKに変わるのもどうだろうか。
まぁ普通に走れるなら最も馬券圏内に来る可能性は高そうですが。
一発穴馬になる可能性がある馬は?
有力馬については何度も書いてきたのですが、肝心の穴馬ですよ!
今回の枠配置になった事で穴っぽい馬もちらほら出てきましたね。
まずは穴馬の第一条件。
「内枠」
です。これは京都金杯においては絶対条件です。
そして前目につける馬、もしくはIN差しの競馬が出来る馬。
この2パターンのタイプが間違いなく穴を開ける素質あると言える。
では最も穴馬としての素質がある馬はどの馬か?
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そもそも今回は絶対に前に行きたい馬は確かにいますが
どれも夏馬っぽい馬が揃っていてすんなり行けるかは疑問。
その中で冬場にかけてグングン状態を上げてくるこの馬は
枠も最高&加えて状態面もここ最近では間違いなく一番良い。
条件は揃っているしコレでダメなら仕方ないレベルと思う。
穴馬の素質は秘めているし予想でも重視して組み立てる予定。
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