【今年の2歳戦はノーザンFの扱いが鍵】コロナショックの影響は出ている!


先週のオークスにおいては非社台&非ノーザンであるマイネル軍団の岡田総帥関連馬のワンツースリー決着となりました。

ノルマンディーオーナーズクラブは主要株主に岡田牧雄氏が入っており更に経営者陣は全て岡田一族となります。

加えて2,3着のウインレーシングクラブの代表は岡田義広氏。もちろん岡田一族と血縁関係にある人間。

そしてサンデー血統が薄い3頭が台頭。加えて今年のノーザンFの不調っぷりの原因は何故なのか?考察します。

 

 

オークスの結果について

オークスで非社台の3頭が台頭するなんて…誰が想像していたでしょうか?

近年における芝の重賞においてはノーザンF関連馬の独壇場となっていました。

実際、オークスに関しても過去6年連続で社台関連馬が勝利を収めていたのです。

 

 

2019年 ラヴズオンリーユー ノーザンF生産馬

2018年 アーモンドアイ ノーザンF生産馬

2017年 ソウルスターリング 社台F生産馬

2016年 シンハライト ノーザンF生産馬

2015年 ミッキークイーン ノーザンF生産馬

2014年 ヌーヴォレコルト 社台F生産馬

 

 

それが今年はワンツースリーと非社台生産馬。

クラシックG1では台頭が薄かった岡田総帥の関連馬が独占したのです。

近年稀に見る出来事だと改めてレース結果を見て感じています。

 

 

今年はノーザンF生産馬の数字が落ちている?

表面的な部分で今年はノーザンF関連馬の台頭は目立ちませんがデータ的にはどうなのか?

と言う事で今回は2019年と2020年を比較して考えてみたいと思います。

 

 

2019年の全成績

1,2,3位をノーザンF生産のキャロット・サンデーR。そして3位が社台。

4位にゴドルフィンが食い込みましたが5位もシルクレーシングが台頭。

勝ち星数を見ても圧倒的でまさに社台関連馬1強と言っても過言では無い状態。

 

 

2020年の全成績

キャロット・サンデーRの数値は落ちていますが上位勢はほぼ変わらず。

ただやはりノーザン・社台の勢いは少し落ちているのは数字からも伺えます。

それよりも台頭が目立っているのがウイン・ノルマンディー・ラフィアン。

まぁ昨年と大きく変わってるわけではないですがウインが上位に食い込んできた。

 

 

実際問題こうして数字で見てみるとわかった事をまとめておくと…

・ノーザンFの台頭は目立たない。数字もやや微減している

・岡田総帥の関連馬(マイネル・ウイン・ノルマンディー)は確かに数字が上がっている

 

 

ここまでざっとまとめてきましたがここからが重要です。

このデータが2歳戦にも反映されてくるのかどうか?と言う所。

 

 

2019年6月-12月の新馬戦について

上記の図は2019年6月-12月における2最新馬戦のデータとなります。

言うまでもなくノーザンF関連馬の台頭は目立っていて回収率も圧巻の数字。

 

 

そして更に恐ろしいのがこれ。

 

 

ノーザンF生産馬の1着率は74回w

2位の社台Fとの差は4倍以上あるというチートな数字なんですよね。

今年も当然ながらノーザンF生産馬が勝利数1位は間違いない。

しかし昨年と比較すると勢いが落ちている中でどのような数字になってくるか?

ここを見抜く事で今年の新馬戦もラクラク攻略出来るのではないか?と考えてます。

 

 

昨年度の僕の2歳戦の成績は以下

ナツの勝ち組P/6-12月度

単勝・馬連・馬単・3連複・3連単の数値

(馬連ー3連単の数値は相手本線へ購入した場合)

 

単勝回収率 119.7%

 

馬連回収率 108.6%

 

馬単回収率 115.6%

 

3連複回収率 162.6%

 

3連単回収率 291.9%

 

単勝回収率 119.7%

馬連回収率 108.6%

馬単回収率 115.6%

3連複回収率 162.6%

3連単回収率 291.9%

 

まだまだ高みを目指します!

実際、年間通してプラス収支を出せる条件を持っている人なんて皆無。

僕も重賞や平場は明らかにマイナス収支ですが2歳戦だけは安定しているのが実情。

 

 

更に早い段階でノーザンF関連馬の扱いを見抜く事が出来れば更に数字は安定するはず。

今も2歳馬の情報を着々と集めている段階ですが今年も結果出るでしょう。

 

 

ノーザンF関連馬の数値が落ちている要因

これはコロナの影響も大いに出ているのではないか?と考えています。

今はどこの牧場もそうですが外厩のスタッフは半分近くが外人。

インド・フィリピン・南米系等の馬乗りが出稼ぎに来てるんです。

 

 

牧場スタッフと言うのは相当な激務。

それに加えて給料はそこまで貰えないのが実情です。

(月収大体20万前後なのに鬼の激務)

 

 

しかし海外出稼ぎ馬乗りの人間からしたらものすごい収入です。

本国で働く4~5倍ぐらいの収入が入ってきます。

どんなにしんどい仕事だったとしてもやる気が違いますよね。

 

 

しかし今はコロナの影響で海外からの出稼ぎ労働者が来れない

規模が大きい牧場ほどより影響を受けると言う形になる

ノーザンFのような大規模牧場は人手が足りなくなる

馬の育成がしっかり出来ず成績が伸びてこない

今のノーザンF馬の不調の原因に繋がってくる

 

 

海外からの就労ビザでの入国は未だ止まっている。

この事から一番大事な時期の2歳馬が外厩で調整出来ず。

となると厩舎力の差がもろに出てくる可能性は大。

=ノーザンFの飼い犬(言い方失礼)の厩舎は成績が落ちるはず。

 

 

大竹厩舎の成績比較

2019年の成績

単勝回収率126%

 

2020年の成績

単勝回収率41%

 

 

木村厩舎の成績比較

2019年の成績

単勝回収率80%

 

2020年の成績

単勝回収率60%

 

 

松永幹夫厩舎の成績比較

2019年の成績

単勝回収率166%

 

2020年の成績

単勝回収率44%

 

 

やはり想像通りですね!

外厩依存調整をしている厩舎の成績は格段に下がっている。

今年はこのあたりを頭に入れていけば更に馬券成績はUPしそう。

 

 

特に2歳戦は乗り込み量が大事になってくる。

外厩でしっかり調整出来てない馬を見抜く事が出来れば?

当然良血馬といえど調整できてない馬を軽視すれば儲かる!

非社台でも、地味な厩舎の馬でも力ある馬を狙えば更に儲かる!

 

 

今年もしっかりミルコやルメールが乗る危険な人気馬を見抜く。

そして荒稼ぎして2020年も2歳戦プラス収支でまとめますよ!



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