【弥生賞】舐められすぎの馬は?
さてさて、大混戦の弥生賞が間もなくとなりました。
昨日のチューリップ賞は▲◎○の大本線で的中でしたね。
ただ、ハープスターが頭では、配当が伸びないw
そして、オーシャンSはハクサン軽視も獲れず。
ロスなく立ち回った馬が上位に来た感じでしたね。
何だか、どうも煮え切らなかった土曜日でした。
大きく回収は、日曜日で達成したいところです。
さて、それでは本題へいってみましょう。弥生賞。
今年は蓋を開けてみるとトゥザグローリーの一本被り。
そんなに被るほど抜けているのでしょうか?
個人的には逆転の余地もあるのでは?と見ています。
正直、今年のメンバーを見る限り混戦なのは違いない。
にもかかわらず、オッズはかなりばらけている。
となれば、少し点数を広げて勝負してみたいと思います。
小頭数なので大きな配当迄は期待できませんが、
組み合わせ次第では万馬券は十分狙えそう。
トゥザグローリーが何着入線するか?
というのがオッズを大きく左右するでしょう。
タイトルでも書きましたが、オッズ的にかなり
舐められている人気馬をお知らせ致します。
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残念なのは外枠寄りを引いてしまった点。
今の中山の馬場は、圧倒的に内伸び馬場。
過去10年のデータを見てもそうだが、
1~3枠の成績 (5-5-4-21)
4~8枠の成績 (5-4-6-70)
となっているんですよねー。その点は気がかり。
ただ鞍上は今の馬場は間違いなく読んでいると思うし、
今回もアッという騎乗を見せてくれると期待している。
この馬で結果出せないと、クラシック乗る馬いないですし。
いつもの2倍増しで気合入っているだろうと、睨んでいる。
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