【東京大賞典 2014】出走馬分析と予想
【東京大賞典 2014】出走馬分析と予想を行っていきたいと思います。
28日の日は有馬記念を見に中山競馬場迄行っているので 予約投稿となります。
結果はどうなっているかわかりませんが、僕にとっての本番はこの東京大賞典です!
多くの一般的な競馬ファンの方は 有馬記念が〆のレースのはずです。
ですがダート好きの人間からすると 本当のラストはこのレースですよね?
(本当に地方競馬好きの方は もしかしたら他のレースかもしれませんが)
そして今年はラストの〆に相応しい舞台が揃ったのではないか?と確信している。
出走メンバーを見れば一目瞭然ですが、今年も素晴らしいメンバーが揃いましたね。
有力どころの馬から順番に 各馬の出走馬分析と予想を行っていきましょう。
ホッコータルマエ
前走でも出来は8割~程度だったと思うが、レース展開も向いての勝利だった。
やはりこの馬は相当強い。そんなことはわかっているんですけどね^^:
突かれる展開になればこの馬の良さが出るし、今回も厳しいレースの方が良さそう。
この馬に取っては最高の好枠 3枠6番を引いたのでどんな競馬でも出来るのでは?
コパノリッキー
前走のチャンピオンズカップでは自分の競馬が出来ず、全く良い所が無かった。
この馬はホッコータルマエとは対照的で 突かれるレースや揉まれるレースが苦手。
すんなりの競馬が必須なだけに、この枠を引いて絡まれずに行けるかが好走の要因。
力的にはメンバー内でも圧倒的上位だと思うし、前走より動きもかなり良くなっている。
ローマンレジェンド
昨年はゲート入りの際に少し嫌がった面もあったし、度外視出来るとは思う。
とは言えこの馬は間隔をあけてスッキリした状態での方が好走できている。
陣営も前走のチャンピオンズCでその事を言っていたし、状態がどうかが課題。
前走より上積みがあるとは思えないし、8枠16番の枠をどのように捌くか?
ワンダーアキュート
さすがに年齢には勝てないか・・・という感じがするここ2戦の走り。
とは言え今年の夏には帝王賞を素晴らしい競馬っぷりで勝利しているのも事実。
大井の舞台では安定して走っているし、見限るのは早計な気はする。
しかし 頭に来るというイメージはちょっと湧きづらい気も。
上位4強の他にはクリソライトとハッピースプリント。
正直この2頭は上位と比較すると1枚落ちる気はするんですけどねー。
と言うことでここまで上位入線の可能性が高い馬を見てきました。
最後に東京大賞典で最も減点材料が少ない馬をランキングで発表です。
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まぁだれでもわかる答えなんですけどねw
連軸にはこの馬が最適だし、頭まであって当然の馬だとは思う。
しかし軸にするかどうかは個人的にはまだ確定はしていません。
それでは全く持って 面白く無いですよね?
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